型番 | KPC-MA3 |
発売日 | 2021年 9月10日 |
容量 | 3.0L |
参考価格 | 17,630円(税込) |
レビュー評価 | 4.3 |
アイリスオーヤマの電気圧力鍋は豊富なメニューで家事の時短になるということで発売して以降大人気です。
しかし「アイリスオーヤマの電気圧力鍋にデメリット(悪い点)があるのか?」気になりますよね。
そこで今回はアイリスオーヤマ電気圧力鍋のデメリットをまとめてみました。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋を検討中の方はぜひ参考にしてみてください。
ではアイリスオーヤマの電気圧力鍋のメリット・デメリットを見てみましょう。
アイリスオーヤマ電気圧力鍋のメリット
- シンプルでお洒落
- 値段が安い
- 操作しやすい
- 液晶パネルが見やすい
- レシピが豊富
- お鍋など卓上でも使える
- 家事の時短になる
- 予約調理が便利
- 圧力調理以外にも使える
アイリスオーヤマの電気圧力鍋はシンプルなデザインで操作しやすく豊富なレシピに対応しています。
お鍋や炊飯器としても使えるので1台あれば色々な調理に役立ちます。
また、電気圧力鍋を使用しているときは他の家事に専念できるので効率よくお料理ができます。
では続いてデメリットも見てみましょう。
アイリスオーヤマ電気圧力鍋のデメリット
- サイズが大きい
- お手入れが面倒
- レシピによっては別に炒めないといけない
- ピンが下がるまで時間がかかる
- 意外に調理時間がかかる
サイズが大きい
アイリスオーヤマの電気圧力鍋のサイズは以下の通りです。
型番 | KPC-MA2 | KPC-MA3 | KPC-MA4 |
発売日 | 2019年9月12日 | 2021年 9月10日 | 2020年8月31日 |
参考価格 | 13,310円(税込) | 19,800円(税込) | 17,750円(税込) |
容量 | 2.2L | 3.0L | 4.0L |
サイズ | 幅約28.2cm 奥行約28.6cm 高さ約21.3cm | 幅約30cm 奥行約30.1cm 高さ約22.4cm | 幅約32cm 奥行約33.4cm 高さ約23.2cm |
4.0Lは大きくて魅力的ですがキッチンに置けなかったり収納ができないと困ります。
ですので設置場所に合ったサイズを選びましょう。
お手入れが面倒
電気圧力鍋は内なべ、蓋、蓋のパッキンに分かれます。
特に蓋はおもり・調圧弁・圧力ピンの掃除、調圧弁キャップのお手入れなど細かい部品が付属しています。
レシピによっては別に炒めないといけない
中には別に炒めないといけない料理もあります。
ただほとんどの料理は材料や調味料を鍋に入れるだけで大丈夫です。
ピンが下がるまで時間がかかる
電気圧力鍋は調理後にすぐ蓋を開けることはできません。
圧力ピンが下がったのを確認してから蓋を開けます。
その際、蒸気でやけどしないように注意が必要です。
また、調理中に蓋を開けたいときは保温/取消ボタンを押して濡れたタオルをおもりにかぶせておもりのレバーを回すなど特に注意が必要です。
圧力が下がるまでの待ち時間や調理時間は他の家事をするなど時間の余裕を持って調理しましょう。
何度か使っていると慣れます。
このようにアイリスオーヤマの電気圧力鍋は注意が必要です。
サイズは事前に測れば問題ありませんが、お手入れや調理する際は注意が必要です。
取扱説明書をよく読み調理をするようにしましょう。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋にデメリットはあるのか?まとめ
今回はアイリスオーヤマ電気圧力鍋のデメリットをまとめてみました。
デメリットは以下の通りです。
- サイズが大きい
- お手入れが面倒
- レシピによっては別に炒めないといけない
- ピンが下がるまで時間がかかる
- 意外に調理時間がかかる
電気圧力鍋に限らず家電製品はメリット・デメリットが存在します。
アイリスオーヤマの電気圧力鍋もデメリットはありますが、その分メリットも沢山あります。
この機会にぜひアイリスオーヤマの電気圧力鍋を検討の1つに加えてみてください。
\ アイリスオーヤマの電気圧力鍋 /
型番 | PMPC-MA2 |
容量 | 2.2L |
参考価格 | 17,248円(税込) |
自動メニュー | 90種類 |
レシピサイト用 QRコード | ◯ |
お気に入りレシピ登録 | ◯ |
お手入れモード (煮沸洗浄) | ◯ |
消費電力 | 800W |
1時間あたりの電気代 | 21.6円 |
サイズ | 幅約28.2cm 奥行約28.6cm 高さ約21.3cm |
レビュー評価 | 4.3 |