こちらはアイリスオーヤマのコードレス掃除機SBD-76P-Wです。
約5年使用した旧モデルが壊れたため、新しく買い替えました。
旧モデルはこちら
後継モデルはすっきりしたデザインで吸引力や静音性が向上しました。
現行モデルでは自走式の回転ブラシが搭載され、さらに使いやすくなりました。
従来通り、ほこりセンサーも搭載されているので、ゴミやほこりが溜まりやすい場所を把握し、効率よく掃除ができます。
以前はパナソニックやダイソンの掃除機を使用していましたが、試しにアイリスオーヤマを購入してみたところ、思いの外使いやすく、それ以来アイリスオーヤマ一択になりました。
本記事では、買って良かったと思える壊れにくい掃除機メーカーを紹介しています。
筆者おすすめのアイリスオーヤマも紹介しているので、掃除機選びで迷われている方は、ぜひ参考にしてみてください。
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2級ファイナンシャル・プランニング技能士
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家電製品に詳しいファイナンシャルプランナー。
耐久性や省エネ性能を第一に、コスパの高い商品を選択し執筆しています。
物価上昇に伴い家電製品の価格も変化しています。
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買って良かった掃除機|壊れにくいメーカー
スティック型のコードレス掃除機が主流になったのはまだ最近のことです。
2015年のデータによると、キャニスター型(紙パック式)の使用率は57.9%で、スティック型は18.7%でした。
しかし、2021年のデータではキャニスター型が43.6%、スティック型は40.4%と、6年前と比べて2倍以上に増えています。
2024年現在、家電量販店の掃除機コーナーを見ると、ほとんどがスティック型を占め、キャニスター型は1割程度と、売り場もスティック型に移行しています。
でも、どうしてスティック型が人気なの?キャニスター型の方がゴミを吸うような印象だけど。
人気の理由はいくつか考えられますが、1番は小回りが利き使いやすい点が挙げられます。
キャニスター型はコードが付いているため、部屋ごとにコンセントを差し替えなければなりません。
また、階段ではコードが邪魔で使いにくいというデメリットがありました。
その点、スティック型は小回りが利き、家中をお掃除できます。
スティック型が人気の理由は以下の点も挙げられます。
- 立てかけることができるので場所を取らない。
- バッテリー性能の向上により運転時間が伸びた。
- 以前と比べて吸引力が向上した。
従来は、吸引力や運転時間の問題でスティック型(ハンディタイプ)は、メインで使う掃除機には不向きでした。
しかし、改良を重ね、キャニスター型に近い性能を持つようになり、本体が重いキャニスター型は衰退していきました。
こちらがキャニスター型掃除機です。
スティック型を使うと不便、ただ吸引力が高い、大掃除の時、車の掃除には重宝しています。
今では大掃除の時や、車の掃除で使うくらいでほとんど使っていません。
壊れにくいメーカー
スティック型が良いのは分かったけど壊れにくいメーカーはどこなの?
掃除機メーカーは色々ありますが、以下のメーカーは耐久性が高く購入後のサポートもしっかりしているのでおすすめです。
- パナソニック
- 日立
- ダイソン
- アイリスオーヤマ
- マキタ
特に筆者が好んで使用しているアイリスオーヤマは、吸引力、耐久性、価格帯など、コストパフォーマンスの高いメーカーといえます。
不具合が発生した際も迅速に対応してもらえ、すぐに交換してもらえました。
また、アイリスオーヤマでは通常1年間のメーカー保証が、会員登録することで2年間に延長されます。
さらに、ポイント還元やクーポン発行、セールイベントなど、お得な情報が満載です。
大型家電は他のメーカーを使用していますが、掃除機や炊飯器、布団乾燥機などの小型家電はコスパが良いのでおすすめです。
以下の掃除機はコンパクトで自走式のため使いやすく、価格帯もリーズナブルです。
また、旧モデルと比べてデザインや質感も向上し、安っぽさを感じません。
運転音も静かになり、排気も少ないのでホコリを巻き上げることがなくおすすめです。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | SBD-76P |
参考価格 | 15,056円(税込) |
集じん方式 | 紙パック式 |
サイズ | 横幅23.5cm 奥行22.0cm 高さ104.0cm |
重さ | 1.6kg |
総合評価 | 4.0 |
壊れやすいメーカー
じゃあ反対に壊れやすいメーカーってあるの?
各メーカーは、改良を重ねて品質が向上しているので、壊れやすいメーカーはありません。
ただし、掃除機の購入にあたり、以下の点には注意しましょう。
- 購入後のサポート窓口が設置されていないメーカー
- 中古品や未使用品の購入
- 自走式を含む回転ブラシ
購入後のサポート窓口が設置されていないメーカー
サポート窓口が設置されているメーカーは問題ありませんが、中にはサポート窓口が設置されていないメーカーもあります。
また、口コミなどで電話が繋がらない、メールの返信がないなど、あまり聞いたことがないメーカーは要注意です。
中古品や未使用品の購入
中古品や未使用品は、保証期間が短い、または保証が無い場合があります。
また、発売日から年数が経っている商品は、部品の保有期間が過ぎている可能性もあります。
製品名 | 保有期間 |
---|---|
冷蔵庫 | 9年間 |
エアコン | |
テレビ | 8年間 |
電子レンジ | |
扇風機 | |
洗濯機 | 6年間 |
炊飯器 | |
トースター | 5年間 |
部品の保有期間が過ぎている場合でも、後継モデルなどが旧モデルに対応していることがあり、その場合は修理に応じてもらえます。
そのため、中古品や未使用品の購入には注意が必要です。
自走式を含む回転ブラシ
掃除機のヘッドには、ブラシを回転させてゴミやホコリを吸引する機種があります。
最近では、自走式の回転ブラシも主流になりつつあります。
ただし、自走式を含む回転ブラシは、通常のヘッド(エアタービン式)と比べて複雑な構造をしています。
そのため、ブラシが回転しなくなるという不具合に見舞われることもあります。
回転ブラシは消耗品のため、比較的壊れやすい部品に当てはまるので、この点を考慮した上で回転ブラシ式の掃除機を選びましょう。
買って良かった掃除機|どのタイプを選ぶ?
掃除機選びにはいくつかポイントがあります。
例えば、紙パック式にするかサイクロン式にするか、コードの有無など、選ぶポイントはいくつかあります。
- 集塵方式(紙パック式・サイクロン式)
- コードの有無(コードレス・コード付き)
- タイプ(スティック型・キャニスター型)
では順番に見てみましょう。
買って良かった掃除機|紙パック式
紙パック式のメリット・デメリット
紙パック式は、吸い込んだゴミを空気と一緒に紙パックのフィルターでゴミやほこりを取り除きます。
気密性が高く、吸引力のある構造をしています。
紙パック式はサイクロン式と比べて吸引力が衰えるイメージはありますが、実際のところ、紙パックの中身がいっぱいにならない限り、吸引力は維持されます。
- ごみ捨ての回数が月に1~2回と少なくて済む。
- ゴミを直接触る必要がなく衛生的。
- ごみが空気中に舞い上がることがなく手につかない。
- ゴミが溜まると吸引力が下がる。
- 紙パックの購入費用がかかる。
- サイクロン式に比べ、消費電力が高く電気代が高くなりがち。
紙パック式は、紙パックにゴミを溜めるタイプの集塵方式です。
サイクロン式のようにダストカップのお手入れをする手間もありません。
毎回ゴミを捨てる必要がないので、少しでも手間を省きたい方には最適な集塵方式です。
サイクロン式のメリット・デメリット
サイクロン式は、ゴミを吸い取ると遠心力により溜まったゴミと空気を分別します。
吸引力の低下を抑える設計になっているので持続力が期待できます。
また、紙パックの購入費用を抑えられるので使い勝手がよく経済的です。
- 紙パックの購入費用を抑えられる。
- 吸引力が低下しにくい。
- 排気を気にする必要が少ない。
- 容量が紙パック式の1/3~1/7と小さい。
- 定期的にダストカップの掃除をしないと吸引力が下がる。
- ゴミを捨てる際にホコリが舞う。
- ダストカップのお手入れが面倒。
サイクロン式は吸い込んだごみを空気と分別しダストカップに溜めるタイプで、ランニングコストがかからないところが魅力の一つです。
衛生面などを管理する必要があり自身でメンテナンスをしっかりできる人にはおすすめです。
紙パック式とサイクロン式|どっちがおすすめ?
紙パック式とサイクロン式はどっちがいいの?
個人的な見解になりますが、以下の理由で紙パック式をおすすめします。
おすすめ理由は以下の通りです
- サイクロン式のようにダストカップをお手入れしなくて済む。
- ゴミを直接触らず、ホコリが舞うこともないため衛生的。
- 月1回を目安に紙パックを交換するだけで済む。
紙パック式は紙パックの購入費用が掛かりますが、ダストカップを洗う手間を考えると、紙パック式をおすすめします。
買って良かった掃除機|コードレス
掃除機はコードの有無によって使いやすさが変わります。
それぞれのメリット・デメリットを見てみましょう。
コード式のメリット・デメリット
- コード式は充電が必要ないため、途中で充電の切れる心配がありません。
- 比較的吸引力が強い。
- バッテリーが必要ないため、軽量になる傾向がある。
- キャニスター型に共通することですが、本体部分が大きい、小回りが利きにくい、コードの長さに制限がある。
- コードが引っ掛かってしまう、コンセントの位置によって差し替えが必要。
※スティックタイプのコードあり掃除機も販売しています。
続いてコードレスのメリットデメリットを見ていきましょう。
コードレスのメリット・デメリット
- コードがない分、小回りが利く。
- コードが引っかかる心配がないので、階段や車も手軽に使える。
- いつでも好きなときに使える。
- コード式と比較すると吸引力に不安が残る。
- 充電するまで時間がかかる。
- 充電式のためバッテリーの寿命がある。
コードレス掃除機は吸引力や運転時間が短いという理由で避ける方もいるかもしれませんが、最近のモデルは吸引力も運転時間も改善されています。
さらに、回転式ヘッドは髪の毛など、従来の掃除機では取りにくいゴミも掻き出して吸い取ります。
おすすめはパナソニックのコードレス掃除機です。
ちなみにパナソニックのコードレス掃除機は特殊なヘッド構造で髪の毛やペットの毛が絡みにくい仕様になっています。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | MC-SB33J |
参考価格 | 24,000円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
サイズ | 横幅22.0cm 奥行16.8cm 高さ109.3cm |
重さ | 1.3kg |
総合評価 | 5.0 |
買って良かった掃除機|スティック型
我が家にはスティック型とキャニスター型どちらもありますが、普段使うのはスティック型のみです。
キャニスター型は自動車を掃除するときのみで他には使っていません。
階段の掃除や部屋の移動を考えるとコードレスのスティック型のほうが小回りが利いて便利です。
スティック型のおすすめ掃除機はマキタです。
使いやすく小回りが利くので、ストレスなくお掃除できます。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | CL108FDSHW |
参考価格 | 14,405円(税込) |
集じん方式 | カプセル式 |
サイズ | 横幅11.0cm 奥行15.0cm 高さ95.6cm |
重さ | 約1.1kg |
総合評価 | 4.0 |
壊れにくい掃除機メーカー一覧
以下、おすすめコードレス掃除機をまとめています。
- Dyson(ダイソン)
- SHARP(シャープ)
- HITACHI(日立)
- TOSHIBA(東芝)
- Panasonic(パナソニック)
- IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
Dyson(ダイソン)
Dyson(ダイソン)
コードレス掃除機 SV10K EXT BU
参考価格 34,800円(税込)
こちらはダイソンのエントリーモデル『V8シリーズ』です。
コンパクトながらも強力な吸引力で、フローリングはもちろん、ベッドや車内のお掃除にも最適です。
壁際のホコリやゴミもしっかり吸引できるので、吸引力を重視する方にはおすすめの一台です。
ただし、本体の重さは2.15kgで、やや重量感があります。
そのため、長時間使用すると腕や手に負担がかかる可能性があります。
また、電源トリガーは押し続ける必要があるので、指が疲れるというデメリットもあります。
ダイソンには他にも軽量なモデルが複数ラインナップされているので、もう少し軽い製品をお探しの方は比較検討してみてください。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | SV10K EXT BU |
参考価格 | 34,800円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
サイズ | 横幅25.0cm 奥行21.0cm 高さ112.3cm |
重さ | 2.15kg |
総合評価 | 4.0 |
SHARP(シャープ)
SHARP(シャープ)
ラクティブエア スティック掃除機 EC-AR8
参考価格 36,800円(税込)
シャープのコードレス掃除機は、軽量化されたモデルが多く、特に軽量モデルはわずか1.2kgと非常に軽く、使いやすいのが特徴です。
また、ARシリーズはヘッドの端までブラシ(端までブラシ)が備わっているので、部屋の隅々までしっかりとゴミやホコリを吸い取ります。
さらに、ヘッドのブラシは髪の毛やペットの毛が絡みにくい構造(からみにく~いブラシ)になっているので、表面についた毛を簡単に取り除けてお手入れも手間がかかりません。
従来モデルと比べても絡みにくさが際立ってあるので、ヘッドのお手入れが苦手な方には特におすすめです。
また、バッテリーは外付けタイプで、充電も簡単に行える点が高く評価されています。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | EC-AR8 |
参考価格 | 36,800円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
サイズ | 横幅20.9cm 奥行22.7cm 高さ95.7cm |
重さ | 1.2kg |
総合評価 | 4.0 |
HITACHI(日立)
HITACHI(日立)
すごかるスティック PV-BS1L
参考価格 25,500円(税込)
軽さと使いやすさを求めるなら、日立の『すごかるシリーズ』がおすすめです。
日立は軽量モデルが多く、シリーズごとの重さは以下の通りです。
紙パック式 | サイクロン式 |
---|---|
かるパックスティック1.1kg | パワかるスティック1.4kg ラクかるスティック1.1kg すごかるスティック0.97kg |
すべての機種が自走式で、電源を入れるだけでスムーズにお掃除が可能です。
また、ヘッドにはベッドやソファの下を照らす『ごみくっきりライト』や、髪の毛やペットの毛が絡みにくい『からまんブラシ』が搭載されています。
国内メーカーの掃除機では、パナソニックやシャープが有名ですが、日立の掃除機も性能と価格のバランスが良く、コストパフォーマンスに優れた製品が揃っています。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | PV-BS1L |
参考価格 | 25,500円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
サイズ | 横幅20.6cm 奥行23.0cm 高さ99.8cm |
重さ | 0.97kg |
総合評価 | 5.0 |
TOSHIBA(東芝)
TOSHIBA(東芝)
コードレススティッククリーナー VC-CLS11-S
参考価格 22,680円(税込)
東芝の掃除機も、他のメーカーと同様にいくつかのモデルが展開されています。
中でも軽量モデル(1.2kg)は、軽さだけでなく使いやすさにもこだわりが感じられます。
軽量で扱いやすいのはもちろん、ゴミを圧縮して捨てやすくする機能が搭載されているので、面倒なゴミ捨ての頻度を減らすことができます(ゴミ圧縮機能)。
また、ヘッド部分には髪の毛やペットの毛が絡みにくい特殊なブラシが採用されています。
ただし、軽量モデルのヘッドは回転式でゴミやホコリを掻き出しますが、自走式ではありません。
そのため、さらに使いやすさを求める場合は、自走式を採用した上位モデルを選ぶようにしましょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | VC-CLS11-S |
参考価格 | 22,680円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
サイズ | 横幅23.0cm 奥行14.0cm 高さ102.0cm |
重さ | 1.2kg |
総合評価 | 4.0 |
Panasonic(パナソニック)
Panasonic(パナソニック)
スティック掃除機 MC-SB53K
参考価格 28,369円(税込)
パナソニックのコードレス掃除機には、特殊なヘッド構造の『からまないブラシ』が搭載されているので、髪の毛やペットの毛がヘッドブラシに絡みにくくなっています。
他メーカーではブラシの形状を工夫して絡みにくくすることが多いですが、『からまないブラシ』は毛をヘッド中央に集めて吸い取る仕組みを採用しています。
もちろん、毛が絡んでしまうこともありますが、お手入れの手間は大幅に軽減されます。
さらに、お手入れが簡単なダストカップや、操作しやすい持ち手部分など、使いやすさにもこだわった一台です。
コードレス掃除機選びに困ったら、まずはパナソニックを確認してみましょう。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | MC-SB53K |
参考価格 | 28,369円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
サイズ | 横幅21.3cm 奥行17.8cm 高さ110.2cm |
重さ | 1.5kg |
総合評価 | 5.0 |
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
IRIS OHYAMA(アイリスオーヤマ)
スティッククリーナー SBD-76-B
参考価格 13,980円(税込)
最後は、筆者が特におすすめするメーカーでもあるアイリスオーヤマです。
生活雑貨や食品なども取り扱っているアイリスオーヤマですが、家電製品のラインナップも充実しています。
特に布団乾燥機や掃除機は評価が高くコストパフォーマンスの良さから人気があります。
今回、紹介するコードレス掃除機も、その価格帯からは想像できないほどの高級感があり、チープな印象を感じさせない設計になっています。
重さは1.6kgで標準的ですが、自走式ヘッドを採用しているので、重さによる疲労を感じることなくスムーズに掃除ができます。
さらに、従来モデルにも搭載されていた『ゴミセンサー』が装備されていて、ゴミやホコリの有無をしっかり確認することが可能です。
集塵方式は紙パックとサイクロンと選べるので、好みに合わせて選択できます。
ちなみにゴミ捨てが面倒な方は紙パック式をおすすめします。
また、アイリスオーヤマの公式通販サイト『アイリスプラザ』で会員登録をして商品を購入すると、通常1年のメーカー保証が2年に延長されます。
その他にも、クーポンやポイント還元といった様々な特典を受けることができ、購入後のサポート窓口も整備されていますので、ぜひアイリスプラザをチェックしてみてください。
項目 | 詳細 |
---|---|
型番 | SBD-76P |
参考価格 | 13,980円(税込) |
集じん方式 | 紙パック式 |
サイズ | 横幅23.5cm 奥行22.0cm 高さ104.0cm |
重さ | 1.6kg |
総合評価 | 4.0 |
コードレス掃除機のよくある質問
買って良かった掃除機|まとめ
今回は買ってはいけない掃除機と題して、壊れやすいメーカーや特徴についてまとめてみました。
現在、様々なタイプの掃除機が発売されており、自分の好みに合わせて掃除機を選ぶことが出来ます。
- 紙パック式、サイクロン式
- コード有り無し
- スティック型、キャニスター型
- 価格帯 など
掃除機選びは色々迷うかもしれませんが、最近の掃除機は静音性が高く、吸引力も強い製品が数多く販売されています。
メーカー関係なく高品質な掃除機も多いので、ぜひ掃除機選びの参考にしてみてください。
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