2020年のコロナ禍に大ヒットしたスポットクーラー。
従来のスポットクーラーは排熱が必要でしたが、スリーアップから発売されたスポットエアクーラーは、排熱が不用なため用途に合わせて自由に移動ができるようになりました。
ただ、スリーアップという会社を知らない。ちゃんと冷えるのか心配。このような方も多いのではないでしょうか?
そこで今回はスリーアップから発売された排熱不用のスポットクーラーについてまとめています。
今年の夏も暑くなりそうです。
手軽に周囲を冷やせるスポットクーラーは使い勝手が良く、夏の定番になりつつあります。

ぜひ本記事を参考にスポットクーラーを検討してみてください。
保有資格
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
日本FP協会 AFP 登録
日本FP協会ホームページ
- プロフィール
-
家電製品に詳しいファイナンシャルプランナー。
耐久性や省エネ性能を第一に、コスパの高い商品を選択し執筆しております。
物価上昇に伴い家電製品の価格も変化しています。
無駄を省いたお買い物ができるよう、お手伝いできれば嬉しいです。
スリーアップのスポットエアクーラーはどこの国のメーカーなのか?

スリーアップは大阪に本社を構える「シーズナブル家電」を扱う企業です。

シーズナブル家電?

シーゾナブル家電とは特定の季節に需要が高まる家電製品のことで、主に「夏」や「冬」などの季節に使用する家電のことを指します。
ちなみに製造国は中国を中心とした海外です。
今回発売されたスポットクーラーは、従来のように排熱ダクトを取り付ける必要はありません。室温に近い排気で室温が上がってしまう心配もないので自由に移動できるように改良されました。
それではスリーアップのスポットエアクーラーの性能を見てみましょう。
スリーアップのスポットエアクーラーは冷えない?どの程度の性能なのか?

スポットクーラーは、エアコンと比べると冷房能力は劣ります。
そのため、部屋全体を冷やすには時間がかかり、「冷えにくい」と感じることがあるのは仕方がありません。
ですので、部屋全体を冷やすにはエアコンを使用する。夏場のキッチンや脱衣所、廊下などエアコンが行き届かない場所やエアコンの設置が難しいお部屋ではスポットクーラーは活躍します。
一般的には1.4kW(1400W)で6畳くらいの部屋に対応する機種が多いので、スリーアップのスポットクーラーは以下の消費電力を見ても部屋全体を冷やす能力はありません。
DL-T2502 | DL-T2501 |
---|---|
![]() | ![]() |
2025年5月下旬発売予定 | 2025年5月下旬発売予定 |
消費電力 300/350W | 消費電力 250W/300W |
1時間あたりの電気代 約10.85円 (350W連続運転時) | 1時間あたりの電気代 約9.3円 (300W連続運転時) |
消費電力(W)×1時間×31円÷1000
※公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会が定める目安単価31円/kWhを参考に計算。
※50Hz/60Hzの表記がある場合
東日本にお住まいの方は50Hz/西日本にお住まいの方は60Hz を見ましょう。

スポットクーラーは用途に合わせて購入しましょう。
スリーアップのスポットエアクーラー【製品ラインナップ】
スリーアップのスポットクーラーは今回発売された機種以外にも従来通りのスポットクーラーも販売されています。

こちらは、従来通り排熱が必要なモデルです。
本体の背面から出る温風は、排熱ホースを使って外へ逃がします。
そのため、スポットクーラーの移動は難しいですが、エアコンを設置できないお部屋に最適です。
また、新モデルと比べて安価なので、手頃な価格でスポットクーラーを購入したい方にはおすすめです。
ただし、旧モデルということもあり各通販サイトでも在庫は少なくなっています。
DL-T2502 | DL-T2501 |
---|---|
![]() | ![]() |
2025年5月下旬発売予定 | 2025年5月下旬発売予定 |
消費電力 300/350W | 消費電力 250W/300W |
1時間あたりの電気代 約10.85円 (350W連続運転時) | 1時間あたりの電気代 約9.3円 (300W連続運転時) |
こちらは、新モデルのスポットクーラー(DL-T2502/DL-T2501)です。
従来のスポットクーラーのように排熱の必要がなく、夏場のキッチンや脱衣所、廊下など、エアコンが届きにくい場所でも使用できます。熱がこもりやすい環境で活躍する一台です。
旧モデルと比べて価格は上がりますが、排熱ホースが不要なので設置の手間がなく、より手軽に使用できます。さらに、省エネ設計になっているので、電気代を抑えられるのも魅力です。
スリーアップのスポットエアクーラーは冷えない?どこの国のメーカーなのか?まとめ
今回は排熱不用のスポットクーラー、スリーアップのスポットエアクーラーを紹介しました。
夏の定番家電といえばエアコンや扇風機が挙げられますが、スポットクーラーは移動ができて部屋全体ではなく周囲を冷やすには最適な冷房家電です。
キッチンや脱衣所、子ども部屋や廊下など、移動ができるので幅広い場所で活用できます。
従来のスポットクーラーは、排熱用のダクトを取り付け、外に熱を逃す必要があったのですが、スリーアップから発売されたスポットエアクーラー排熱の必要がありません。
そのため、従来よりも使いやすさが向上しました。
スポットクーラーは、毎年6月頃には品切れになることが多い人気の冷房家電です。
今年の夏も、例年通りの暑さが予想されます。

ぜひ、この機会に排熱不用で移動しやすいスリーアップのスポットエアクーラーをチェックしてみてください。