合計10,000円以上の買い物を対象にポイント還元率がアップ!
2024年12月6日(金)23時59分まで
キャンペーン詳細ページを見る
アイリスオーヤマの掃除機にはどんなデメリットがあるのか?
アイリスオーヤマの掃除機にはどんなデメリットがあるのか?
アイリスオーヤマで人気のスティッククリーナー。種類が豊富で「サイクロン式・紙パック式」「コードレス・コードあり」など様々な違いがあります。
ただ種類が多くて「どれが良いのか分からない…」そんな声もチラホラ。
そこで今回はアイリスオーヤマの公式サイトで販売されているスティッククリーナーの違いを比較してみたいと思います。
- スティッククリーナーの違いが分からない
- どう比較すれば良いのか分からない
- おすすめ掃除機を教えて欲しい
こんな方はぜひ参考にしてみてください。
スティッククリーナーとは?
スティッククリーナーとは従来のキャニスター型の掃除機と比べ「軽量で小回りが利く掃除機」のことです。
少し前までは掃除機といえばキャニスター型というのが一般的でしたが、その使いやすさやコンパクトな作りからスティック型の掃除機は飛躍的に販売台数が伸びています。
今では家電量販店で見かける掃除機はスティック型掃除機が大半を占めています。
アイリスオーヤマ 掃除機の違い
アイリスオーヤマの掃除機はスティック型とキャニスター型に分類されます。
それぞれの特徴を見てみると
スティック型の特徴
軽量で小回りが利くので使いやすく小まめに掃除機をかける方にピッタリ。
キャニスター型の特徴
一般的な掃除機の形でしっかりと掃除機をかけたい方におすすめ。
※現在アイリスオーヤマで販売されている掃除機のほとんどはスティッククリーナーになります。
それではスティッククリーナーの違いを見てみましょう。
スティッククリーナーの違い「メリット・デメリットは?」
- コードレス・コードありの違い
- サイクロン式・紙パック式の違い
- 上重心・下重心の違い
- その他の違い
コードレス・コードありの違い
スティッククリーナー=コードレス掃除機のイメージが強いと思いますが、アイリスオーヤマのスティッククリーナーはコードレスとコードありの違いがあります。
コード式は3商品しかないので、掃除機を選ぶときは「コードレス一択」で良いと思います。
コードレス・コードありの違いをメリット・デメリットでまとめると
コードレスのメリット・デメリット
- 好きなときに使えて便利
- コードが付いていないのでお部屋の移動も楽ちん
- お部屋だけじゃなく車でも使えて便利
- コードありと比べると吸引力が弱くなる傾向がある
- 充電式のため充電切れの心配がある
コードありのメリット・デメリット
- 吸引力が強い
- コード式のため時間を気にせず使える
- コードが付いているのでコードの抜き差しが必要
- 掃除が面倒に感じることも…
- キャニスター型と比較すると吸引力が下がるのでコード付きにするメリットがない
メリット・デメリットを見てもコードレス一度で問題ないですね。
サイクロン式・紙パック式の違い
サイクロン式の特徴
サイクロン式はダストボックスが丸洗いできて、そのままゴミが捨てられるので使いやすさ抜群です。
その反面デメリットも有り「ゴミを捨てるときにホコリが舞う」「ダストボックスを洗うのが面倒」というデメリットもあります。
紙パック式の特徴
紙パック式は毎回ゴミを捨てる必要がなく、ゴミが溜まれば捨てるだけ。衛生面も◎
その反面デメリットはゴミが溜まり過ぎると吸引力が低下してしまうことが考えられるので、紙パックが一杯になってきたらゴミを捨てる必要があります。
それから紙パック式は定期的に紙パックを購入しないといけないのでコストがかかります。
アイリスオーヤマの紙パックは25枚入っているので月に一度交換しても2年間は使える計算になります。価格も数百円で購入できるのでコスト面はあまり気にしなくても大丈夫です。
サイクロン式・紙パック式の違いをメリット・デメリットでまとめると
サイクロン式のメリット・デメリット
- 吸引力が落ちにくい
- ダストボックスが洗えて清潔に保てる
- 簡単にゴミが捨てられるので使いやすい
- ゴミを捨てるときにホコリが舞う
- 洗うのが面倒
紙パック式のメリット・デメリット
- 毎回ゴミを捨てなくていいので使いやすい
- お手入れの必要がないので楽ちん
- 紙パックが一杯になると吸引力が下がる
- 紙パックを購入するためコストがかかる
※アイリスオーヤマの場合約2年に1回(500円ほど)
上重心・下重心の違い
上重心・下重心とはあまり馴染みのない言葉だと思いますが、上にモーターが付いているか下にモーターが付いているかの違いになります。
モーターの位置によって重心が変わるので上重心・下重心と呼ばれています。
多少の違いはありますがどちらも使いやすいのでメリット・デメリットをご確認ください。
上重心・下重心の違いをメリット・デメリットでまとめると
上重心のメリット・デメリット
- 上に重心があるので小回りが利く
- ソファやベッド下もラクラク使える
- 自立しないので壁に立てかける必要がある
※壁掛けホルダー付きのスティッククリーナーもあり - 安定感がないため広い空間では人によって疲れてしまうことがある
- ダストボックスまでの距離があるので下重心と比較すると吸引力が下がる
下重心のメリット・デメリット
- 下に重心があるので安定感抜群、広い空間でも疲れない
- ヘッドからダストボックスまでの距離が短いので吸引力が高い
- 重心が下にあるため上重心タイプと比べると小回りが利きにくい
その他の違い
自走式回転ブラシヘッド
機種によってヘッド部分に回転ブラシが備わっている機種があります。
自走式で髪の毛やペットの毛も掻き出して吸い取ります。
モップ機能搭載
モップ機能とは掃除機をかけながらモップ掃除もできるという、アイリスオーヤマ独自のモップクリーンシステム。「ながら掃除」ができて便利です。
アイリスオーヤマの掃除機 おすすめモデル
- 充電式極細軽量スティッククリーナー スタンド付き SBD-G2-H
- 充電式ハンディクリーナー マルチツールセット HCD-A1M-T
- 充電式サイクロンスティッククリーナー モップスタンド付き SCD-120P-W
- i10シリーズ
- 極細軽量スティッククリーナー SBD-74-W
充電式極細軽量スティッククリーナー スタンド付き SBD-G2-H
アイリスオーヤマのスティッククリーナーの中で1番バランスの取れたコードレス掃除機SBD-G2-Hです。
静音設計でホコリ感知センサーがゴミを感知するとセンサーが赤く表示されます。
また1.3kgと軽く、オシャレなデザインなのも特徴的です。
型番 | SBD-G2-H |
吸引力 | |
使いやすさ | |
コンパクト | |
おすすめ度 | 4.3 |
参考価格 | 19,629円(税込) |
集じん方式 | 紙パック式 |
重心 | 上重心 |
連続使用時間 | 標準 約20分 ターボ 約9分 自動 約30分 |
本体サイズ | 幅約23.6cm 奥行約16.7cm 高さ約105cm |
重さ | 約1.3kg |
特徴 | コードレス 極細軽量&静音性 スティック&ハンディ おしゃれなデザイン ホコリ感知センサー スタンド付き&滑り止めゴム付き |
充電式ハンディクリーナー マルチツールセット HCD-A1M-T
ハンディタイプ、スティックタイプどちらも対応できる便利な極細スティッククリーナーです。
自走式で力を入れなくても楽々お掃除できます。
型番 | HCD-A1M-T |
吸引力 | |
使いやすさ | |
コンパクト | |
おすすめ度 | 4.2 |
参考価格 | 25,080円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
重心 | 下重心 |
連続使用時間 | 標準 約20分 ターボ 約12分 |
本体サイズ | 幅約22.4cm 奥行約16.7cm 高さ約104.5cm |
重さ | 約1.6kg |
特徴 | コードレス 自走式パワーヘッド 極細軽量&静音性 スティック&ハンディ おしゃれなデザイン |
充電式サイクロンスティッククリーナー モップスタンド付き SCD-120P-W
公式サイトのランキングでも人気のスティッククリーナーSCD-120P-W。
パワフルな吸引力だけではなく機能面も優秀で、モップクリーナーシステムで「ながら掃除」、排気をクリーンにする「準HEPAフィルター」など高性能クリーナーをお求めの方はおすすめです。
型番 | SCD-120P-W |
吸引力 | |
使いやすさ | |
コンパクト | |
おすすめ度 | 4.3 |
参考価格 | 27,280円(税込) |
集じん方式 | サイクロン式 |
重心 | 上重心 |
連続使用時間 | 標準 約15分 ターボ 約8分 自動 約22分 セーブ 約40分 |
本体サイズ | 幅約22.4cm 奥行約23.5cm 高さ約103.5cm |
重さ | 約1.4kg |
特徴 | コードレス 自走式パワーヘッド 極細軽量&静音性 スティック&ハンディ おしゃれなデザイン モップクリーンシステム 準HEPAフィルター |
i10シリーズ SBD-92P
人気スティッククリーナーの「i10シリーズ」、吸引力に優れたハイパワークリーナーで「自走式ヘッドクリーナー」「ホコリ感知センサー搭載」でゴミを逃さずキレイにします。
また便利なモップクリーンシステム搭載で掃除機を掛けながらモップが掛けられる「ながら掃除」可能です。
自動モードは約70分連続使用できるのも魅力です。
型番 | SBD-92P |
吸引力 | |
使いやすさ | |
コンパクト | |
おすすめ度 | |
参考価格 | 18,100円(税込) |
集じん方式 | 紙パック式 |
重心 | 下重心 |
連続使用時間 | 標準 約35分 ターボ 約6分 自動 約70分 |
本体サイズ | 幅約25.4cm 奥行約16.3cm 高さ約109cm |
重さ | 約2.7kg |
特徴 | コードレス 自走式パワーヘッド 極細軽量&静音性 スティック&ハンディ ホコリ感知センサー おしゃれなデザイン モップクリーンシステム ※ SBD-92P-Sは無し |
極細軽量スティッククリーナー SBD-74-W
1番オーソドックスなスティッククリーナーで価格を抑えたSBD-74-W。1.3kgと軽量でいつでも好きなときにすぐ使えるのが特徴です。
吸引力も高く静音性にも優れていますのでおすすめの一台です。
型番 | SBD-74-W |
吸引力 | |
使いやすさ | |
コンパクト | |
おすすめ度 | 4.3 |
参考価格 | 10,040円(税込) |
集じん方式 | 紙パック式 |
重心 | 上重心 |
連続使用時間 | 標準 約20分 ターボ 約9分 自動 約30分 |
本体サイズ | 幅約23.6cm 奥行約16.7cm 高さ約105cm |
重さ | 約1.3kg |
特徴 | コードレス 極細軽量&静音性 スティック&ハンディ おしゃれなデザイン ホコリ感知センサー 滑り止めゴム付き |
まとめ アイリスオーヤマの掃除機は好みに合わせて選べます
今回はアイリスオーヤマのスティッククリーナーについて違いをまとめてみました。
それぞれ違いはありますが選ぶポイントは
- サイクロン式・紙パック式
- 上重心・下重心
- 搭載機能の違い
この3項目が重要になると思います。
またアイリスオーヤマでは今回ご紹介したスティッククリーナー以外にも沢山の機種が販売されています。
色々迷われるかもしれませんが、ぜひお好みの一台を探してみてください。
\ アイリスオーヤマ公式サイト /
型番 | SBD-G2-H | HCD-A1M-T | SCD-120P-W | SBD-92P | SBD-74-W |
吸引力 | |||||
使いやすさ | |||||
コンパクト | |||||
おすすめ度 | 4.3 | 4.3 | 4.3 | 4.5 | 4.3 |
参考価格 (税込) | 16,280円 | 25,080円 | 27,280円 | 16,800円~30,800円 | 10,800円 |
集じん方式 | 紙パック式 | サイクロン式 | サイクロン式 | 紙パック式 | 紙パック式 |
重心 | 上重心 | 下重心 | 上重心 | 下重心 | 上重心 |
連続使用時間 | 標準 約20分 ターボ 約9分 自動 約30分 | 標準 約20分 ターボ 約12分 | 標準 約15分 ターボ 約8分 自動 約22分 セーブ 約40分 | 標準 約35分 ターボ 約6分 自動 約70分 | 標準 約20分 ターボ 約9分 自動 約30分 |
本体サイズ | 幅約23.6cm 奥行約16.7cm 高さ約105cm | 幅約22.4cm 奥行約16.7cm 高さ約104.5cm | 幅約22.4cm 奥行約23.5cm 高さ約103.5cm | 幅約25.4cm 奥行約16.3cm 高さ約109cm | 幅約23.6cm 奥行約16.7cm 高さ約105cm |
重さ | 約1.3kg | 約1.6kg | 約1.4kg | 約2.7kg | 約1.3kg |
特徴 | ・コードレス ・極細軽量&静音性 ・スティック&ハンディ ・おしゃれなデザイン ・ホコリ感知センサー ・スタンド付き&滑り止めゴム付き | ・コードレス ・自走式パワーヘッド ・極細軽量&静音性 ・スティック&ハンディ ・おしゃれなデザイン | ・コードレス ・自走式パワーヘッド ・極細軽量&静音性 ・スティック&ハンディ ・おしゃれなデザイン ・モップクリーンシステム ・準HEPAフィルター | ・コードレス ・自走式パワーヘッド ・極細軽量&静音性 ・スティック&ハンディ ・ホコリ感知センサー ・おしゃれなデザイン ・モップクリーンシステム ※ SBD-92P-Sは無し | ・コードレス ・極細軽量&静音性 ・スティック&ハンディ ・おしゃれなデザイン ・ホコリ感知センサー ・滑り止めゴム付き |
通販サイト |
楽天
Yahoo
※Amazonは取扱なし |
楽天
Yahoo
※Amazonは取扱なし | Amazon 楽天 Yahoo | Amazon 楽天 Yahoo |
楽天
Yahoo
※Amazonは取扱なし |