HPAC-22EとHPAC-22Fの違いを比較「新旧どっちがおすすめ?」
2023年4月ハイセンスからキャスター付きスポットエアコン「HPAC-22F」が発売されました。
ハイセンスのスポットエアコンはエアコンの設置できないお部屋も、工事不要で簡単に取り付けられます。
またコンパクトかつ低価格でルームエアコン同様、人気のスポットエアコンです。
今回は2023年に発売された新型モデルと2022年モデルの違いをまとめてみました。
どちらにするか迷われている方は参考にご覧ください。
HPAC-22EとHPAC-22Fの違いを比較|ハイセンスのスポットエアコン
どっちも同じデザインに見えるけどどうなの?
はい、どちらも同じデザインで機能面も全く同じです。
では新旧どこが違うのか見てみましょう。
比較表
型番 | 2022年モデル HPAC-22E | 2023年モデル HPAC-22F |
発売年月 | 2022年4月 | 2023年4月 |
価格(税込) | 34,500円 | 39,175円 |
消費電力(kW) ※50Hz/60Hz | 0.62/0.72 | 0.62/0.72 |
電気代 ※1時間あたり | 16.74円/19.44円 | 16.74円/19.44円 |
冷媒 | R32 | R32 |
騒音 | 約50dB | 約50dB |
サイズ | タテ67cm ヨコ30cm 奥行33cm | タテ67cm ヨコ30cm 奥行33cm |
重さ | 21.5cm | 21.5cm |
窓パネル | 60~154cm | 60~150cm |
付属品 | 本体 リモコン 取扱説明書 排気ダクト 窓パネル 隙間シール材 | 本体 リモコン 取扱説明書 排気ダクト 窓パネル 隙間シール材 |
違いを太線にしてみましたが、それぞれの違いは4点だけです。
- 型番の違い
- 発売年月の違い
- 価格の違い
- 窓パネルの違い
それぞれの違いはこれだけです。
※190cmまで対応の別売り部品も販売されています。
HPAC-22EとHPAC-22Fの違い|どっちがおすすめ?
おすすめはどっちなの?
好みは分かれますが、デザイン、性能面、機能面が同じなら安い方を選んだ方が良いかもしれませんね。
2022年モデルのほうが値段も安いと思うので、まだ在庫があるようでしたら2022年モデルHPAC-22Eをおすすめします。
HPAC-22EとHPAC-22Fの違い|まとめ
今回はHPAC-22EとHPAC-22Fの違いを比べてみました。
それぞれの違いは以下の4点です。
- 型番の違い
- 発売年月の違い
- 価格の違い
- 窓パネルの違い
ハイセンススポットエアコンの共通点
- 場所を選ばず設置可能
- 環境に配慮したR32冷媒を採用
- コンパクトかつパワフル冷房
- 工事不要
- リモコン付き
- ノンドレイン方式で使いやすい
- キャスター付き
今年の夏も暑くなりそうです。
ハイセンスのスポットエアコンは場所を選ばず、お部屋・キッチン・ガレージなどさまざまな場所で活躍します。
ぜひコンパクトでパワフルなハイセンスのスポットエアコンをお試しください。
型番 | 2022年モデル HPAC-22E | 2023年モデル HPAC-22F |
発売年月 | 2022年4月 | 2023年4月 |
価格(税込) | 34,500円 | 39,175円 |
消費電力(kW) ※50Hz/60Hz | 0.62/0.72 | 0.62/0.72 |
電気代 ※1時間あたり | 16.74円/19.44円 | 16.74円/19.44円 |
冷媒 | R32 | R32 |
騒音 | 約50dB | 約50dB |
サイズ | タテ67cm ヨコ30cm 奥行33cm | タテ67cm ヨコ30cm 奥行33cm |
重さ | 21.5cm | 21.5cm |
窓パネル | 60~154cm | 60~150cm |
付属品 | 本体 リモコン 取扱説明書 排気ダクト 窓パネル 隙間シール材 | 本体 リモコン 取扱説明書 排気ダクト 窓パネル 隙間シール材 |